諦めの悪いわたしは
+J発売日の翌日に
最寄りのUNIQLOに
行っていました
似合わない似合わない
言っておいて
行くんかい‼︎
だってやっぱりね
一応
で
レディースは
シャツと
一部のダウンしか
その時残っていなくて
一見するとサカイっぽい
シルエットのダウンは
黒のXLが残ってたから
試着しました
けど
べらぼうに似合わない
ただ(横幅に)でかい人だったなぁ
案の定ですよ
世間の+J祭りに
気持ちだけは
乗っかって
色々な方の
レビューを観たり
UNIQLOのサイトで
商品画像見ながら
あれこれ考えたり
買わないくせに
買わないくせに
脳内だけは忙しかったわたし
でもわたしの
リアルな世界では
誰ひとり+Jの話をしていない
気にしている人がいないどころか
+Jって何?
って言う人が大半だったのよー
+Jより
市内で発売している
プレミアム商品券のが
盛り上がっていた笑笑
だから
多分わたしが
これ+Jだよ
ドヤって
着ていだとしても
ふーん?
って言われるだけ
きっと
ノミネートされるんじゃないかって
くらい思っていたけど
やっぱり
服に興味のあるひと
限定の
お祭りだったのかな
共通の価値を持っていないと
+Jだからの
優位性もあんまりない
わたしのリアルな世界では
+Jも
ただのUNIQLOと同じでした
まぁ
わたしが普段着ているブランドも
マイナーだけど
みんなに人気だから欲しいではなく
自分が好きだから欲しい
なわけで
だから+Jと言う
名前を消して
純粋にものを見て判断した時
その服は本当に
欲しい?
必要?
と考えると
そもそも似合わないからね
そんなこともあって
やっぱり何一つ買わずに終わった
+J祭りでした泣
もし子