fashionclubのブログ

ブログ名は部活動のイメージでつけています。洋服好きな40代、アラフィフです。ファッションのこと、年齢の悩みなど書いていきたいと思っています。リアルな友だちに同じ趣味の人がいないので、服好きな方に仲良くしていただけたら嬉しいです。

自分を客観視する

1990年代

ピンクハウスと言うブランドが

カルト的人気を誇っていました

 

ただのファッションではなく

生き方にまでも

影響しちゃうような

 

ひとつの文化だよね

 

 

 

古着でもピンクハウスは人気で

いついつのシーズンの

何々の柄で探す

コレクターがたくさんいました

 

 

実は

気になることがあって

ピンクハウスを検索したところ

とある掲示板で

 

 

 

ピンクハウスを着ているおばちゃんを見ると

正直イラつくんだけど

みんなどう思う?」

 

 

 

的な質問を見つけました

 

文言そのままじゃないですよ

もっと丁寧でしたが

 

まぁでもそういう趣旨の

質問でした

 

 

 

わたしは

ちょっと

だいぶね

 

突き刺さりましたよ

胸にね

 

 

 

 

わたしはピンクハウス

かわいいと思っても

着たいとは

思いません

 

だから

ピンクハウスがどうの

じゃなくて

 

 

若い頃と同じカッコをしているのが

イタイって

ことだよな

きっと

 

と思って

ヒヤリとしたわけです

 

 

 

 

コンサバも

お姫様系も

カントリー系も

ナチュラルも

 

若い子のそれと

年齢が

熟してからのそれでは

表現が変わりますよね

 

 

 

好きなテイストは

変えなくて良いけど

 

そんまんまじゃなくて

解釈を変えればいいって思うんです

 

 

それに

無理して変わるのではなく

生きていれば

自然にそうなるって

思っていました

 

 

 

わたしも

30代で

PUFFYに憧れるのはやめよう

と思い

 

模索し

足掻き続けて

 

今は年相応のカッコができている

 

 

 

気がしていましたが、、、

 

 

本当にそうかな?

 

 

若い頃と

服の着方

選び方

変わっているのかな?

 

 

不安だー

 

 

 

 

 

 

わたし、大丈夫なのか?

 

 

 

 

もし子