fashionclubのブログ

ブログ名は部活動のイメージでつけています。洋服好きな40代、アラフィフです。ファッションのこと、年齢の悩みなど書いていきたいと思っています。リアルな友だちに同じ趣味の人がいないので、服好きな方に仲良くしていただけたら嬉しいです。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

終わりから考える

漫画って 連載が長くなればなるほど 終わりが良い作品は少ない ゴルゴ13は 連載を始めたときから 終わり方が決まってるらしい 最終回は金庫に大切に 保管されているそうです ハリーポッターシリーズも 最初から終わりが決まっていたそうな 仕事の段取りも 終…

お金持ち

洋服にお金をかけていると 必ず言われるのが お金持ちだねー とか 稼いでいるんだね とか それ言われると 何故か罪悪感を覚えます 悪いことしたの 見つかっちゃったような 気になる それいくらしたの? もできれば 聞かないでー って思っている わたしの心の…

美学を持つ人たち

服には、その人の美学が もろに現れる というか 美学そのものですよね ロマンと言ってもよいのかも 幼きわたしが 初めて美学なるものを 感じたのは 次元大介 ルパン三世のメインキャラクターですね 冗談ではありませんよ 子どもながらに カッコ良いと思って…

歳をとるほど素敵になりたい

例えば ミナペルホネンとか コムデギャルソンとか デザイナーズブランドって 白髪のご婦人が着ていても カッコ良い 服がカッコ良いからなのか? そのブランドを選ぶ人が そもそも人間的魅力を 兼ね備えているからなのか?? いや カッコ良い服を着ていると …

カッコいいとは

好きな服を好きなように着ることが カッコ良いではなく イタイと 思われることもあるって 考えだすと なかなか深い沼に入り込む ファッションは自己満足だから 人にどう思われようと いいじゃない とも思うけど 普通に嫌だよね イタイと思われるの 人から良…

自分を客観視する

1990年代 ピンクハウスと言うブランドが カルト的人気を誇っていました ただのファッションではなく 生き方にまでも 影響しちゃうような ひとつの文化だよね 古着でもピンクハウスは人気で いついつのシーズンの 何々の柄で探す コレクターがたくさんいまし…

適当に着る

だいぶよい歳の大人だと言うのに いまだに寝坊をしてしまうわたし 年齢近い友人は 最近寝坊ができなくなってきた 寝るのも疲れる なんて言うけど わたしはまだまだ 惰眠を貪ることができますよ! 変な自慢ですがね そんなわけで 今日もすっかり寝坊をして 服…